2019-10-08の夕食【サンクトペテルブルク】
今日で、サンクトペテルブルクのお仕事は終わりです。
夕食は、ビジネスパートナーと一緒に、ジャズレストランに行きました。時間帯が早いので、まだ生演奏はしていなかったです。
始めに地ビールで乾杯しました。フルーティーで美味しいビールでした。
前菜はイカ料理です。柔らかくて甘いイカで美味しかったです。
メインは、ロシアで良く食べられている白身魚の料理です。脂が適度に乗っていて身が柔らかくて美味しかったです。
今日は、サンクトペテルブルク最後の夕食を満喫しました。
2019-10-08の昼食【サンクトペテルブルク】
今日の昼食もビジネスパートナーと一緒に取りました。
近くのセルフサービスタイプのレストランに行きました。色々な料理が並んでいて、どれを取ろうか悩みました。
ともちゃんが選んだのはこちらです。
メインは、パスタと豚肉の煮込み料理です。お味ですが、程よい食感のパスタと煮込み料理のソースが絡み合って美味しかったです。豚肉も柔らかくて美味しかったです。
スープは、ロシアで有名なボルシチを選びました。赤かぶのスープですね。適度な酸味があって、旨味たっぷりで美味しかったです。
サラダも、ロシアで有名なオリヴィエを選びました。ロシア風ポテトサラダですね。お味ですが、スモークハムの旨味と香り、シャキシャキしたピクルスのアクセントが効いた、まろやかで美味しいサラダでした。
今日もサンクトペテルブルクで美味しい昼食をいただきました。
2019-10-07の昼食【サンクトペテルブルク】
今日の昼食は、ビジネスパートナーの方と近くのレストランで取りました。
ビジネスパートナーの方のお勧めで、ランチプレートを注文しました。
たくさんの料理がトッピングされたお皿が提供されました。ボリューム満点で美味しかったです。特に、サワークリームとザワークラウトのコンビネーションが抜群で、美味しかったです。
ビジネスパートナーお勧めのスープは、旨味が凝縮されたトマト味のスープで美味しかったです。
今日は、ロシア料理のランチを美味しくいただきました。
2019-10-06のラウンジ【モスクワ】
モスクワのドモジェドヴォ空港で、S7航空のサンクトペテルブルク便に乗り継ぎました。
ともちゃんは、JALのステータスを持っているので、ワンワールド所属、S7航空のラウンジに入ることが出来ました。こちらで乗り継ぎ便を待つことにしました。
ラウンジ内は明るいです。天井まで窓が延びています。
席もゆったりとしていました。
料理も充実しています。
カップに入ったカラフルでお洒落なサラダもありました。
ともちゃんが選んだのはこちらです。
ピロシキなどの各種パンがあったので食べてみました。それぞれ美味しいパンでした。特に左下のトマトソースが付いているパンは、中にひき肉がぎっしり詰まっていて、旨味たっぷりで見た目以上に美味しかったです。
スープもあっさりしている割には旨味たっぷりで美味しかったです。どちらも大満足でした。
バスで移動して飛行機に搭乗しました。モスクワは、10月初旬でも雪が降っていました。搭乗する飛行機の窓に雪が残っていました。寒かったです。
今日は、モスクワドのモジェドヴォ空港にあるS7航空のラウンジでの食事が美味しかったです。
2019-10-06の機内食【JAL】
今日からロシアのサンクトペテルブルクに出張します。JAL便のエコノミークラスに搭乗し、モスクワ経由で向かいます。
安定飛行になったところで、機内食が提供されました。
JALの長距離便は、RED U35と呼ばれる「若き料理人たちによる機内食」が提供されます。毎回美味しくいただいております。今回も機内食を楽しみにしていました。今日のフライトでは、赤井顕治シェフによる「若鶏とキノコのフリカッセ」、または立岩幸四郎シェフによる「牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み」の2種類から選べました。
ともちゃんが選んだのは、立岩シェフの「牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み」です。
凛々しい立岩シェフのフィルムの下に「牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み」が隠されています。
フィルムを取るとこのような感じになります。エコノミークラスとしては、豪華な機内食だと思います。
こちらがメインディッシュの「牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み」になります。お味ですが、牛肉の旨味とトマトの酸味が程よく合わさって美味しかったです。ご飯と絡めて食べても美味しかったです。今回もレベルの高いメインディッシュでした。
こちらは、サイドディッシュの「ジャガイモとスモークサーモンのシーザーサラダ風」です。赤井シェフの監修のものです。お味ですが、味付けがクリーミーでまろやかでサーモンが入ることによりリッチな感じでいただけました。美味しかったです。
こちらのサイドディッシュ、「豆乳クリームの胡麻豆腐」は、立岩シェフの監修のものです。胡麻の風味となめらかな食感が美味しい一品でした。
こちらのサイドディッシュ、「野菜のオムレツ」は、赤井シェフの監修のものです。厚みのあるオムレツで食べ応えがありました。
サラダは彩りが豊かで、野菜も新鮮でシャキシャキしていて美味しかったです。
味噌汁も提供されました。だしの効いたホッとする味わいでした。
食後にデザートのハーゲンダッツが提供されました。JAL便のデザートのアイスは、ハーゲンダッツなので、嬉しいですね。こちらは、JAL機内限定の「カスタードプディング」です。提供された時は、まだ硬いので、10分くらい待っていただきました。甘くてまろやかで美味しいアイスでした。
到着2時間半前に、機内食がもう一度提供されました。軽めの朝食といった感じですね。
こちらがメインのオムレツ、ベーコン、ソーセージ、野菜のプレートです。特にソーセージが旨味たっぷりで美味しかったです。
デザートのフルーツもみずみずしくて美味しかったです。
JAL便のボーイング787のエコノミーは、シート配列が2-4-2なので、広くて快適ですね。他の航空会社ですと、3-3-3配列なので、ちょっと狭く感じます。料理も美味しいので言うことが無いです。サンクトペテルブルクに行くのに色々な乗り継ぎがありますが、今回もJAL便が安かったので、チケットを取ることが出来ました。フライト時間も一番短いので楽ですね。またサンクトペテルブルクに出張の時は、JAL便を使いたいと強く思いました。
今日は、JALのモスクワ便での機内食が美味しかったです。
2019-10-05の夕食
今日の夕食は、ともちゃんと奥様が用意しました。
今日は5品、食卓に並びました。
こちらはプルコギです。ともちゃんが作りました。プルコギ用の牛肉は冷凍保存しているので、食べたいときにいつでも食べられる状態になっています。我が家ではプルコギを作るときになすとピーマンを入れてかさ増しをすることが多いです。今日のプルコギのお味ですが、いつものように旨味たっぷりで美味しかったです。なすとピーマンもプルコギのたれと絡まって、牛肉と一体となって、美味くいただけました。食べ応えがありました。
こちらは、焼とうもろこしです。ともちゃんが作りました。10月にも関わらずとうもろこしが特売だったので思わず買ったものです。とうもろこしは、焼いて食べるのが一番美味しくいただけますね。今日の焼とうもろこしは、粒も大きめで、甘味もあって美味しかったです。
こちらは、ほうれん草のおひたしです。サラダ用の寒天を入れてみました。さっぱりとして美味しかったです。
奥様がマルちゃんの無限キャベツの素でサラダを作ってくれました。無限キャベツの素は、簡単で美味しいサラダが出来るので、重宝しますね。美味しくいただきました。
なめこの味噌汁も奥様が作ってくれました。なめこのぬめりが美味しい味噌汁でした。
今日は、ともちゃんと奥様による美味しい夕食でした。
2019-10-04の夕食
今日の夕食は、今年18回目のレタスしゃぶしゃぶです。
先週の金曜日に引き続き、今週の金曜日の今日もレタスしゃぶしゃぶになりました。我が家の週末恒例の食卓ですね。
今回もレタスを丸ごと1個使っています。
作り方は、いつものようにレタス以外の食材から火を通し、レタスは最後に投入します。そして火を止めて土鍋の余熱でレタスに火を通します。こうすることで、レタスの食感が残るわけです。レタスは生でも食べられる食材なので、このやり方が通用します。
ともちゃんはいつものように豆板醤をトッピングしていただきました。いつも通り、レタスの食感と薄切りの豚バラ肉の旨味のコンビネーションが美味しいレタスしゃぶしゃぶでした。
今日は、今年18回目の美味しいレタスしゃぶしゃぶでした。