2016/02/26の昼食
今日は、鮮魚店に行って買い出しをしてきました。すぐ食べられる美味しそうなものも買って、我が家で昼食を取ることにしました。
お魚ずくしです。昼間から豪華です。
真鱈の白子の天ぷらと、イカの軟骨の唐揚げです。真鱈の白子の天ぷらは衣はしっかりしていますが、白子がふわふわしていてました。サクサクふわふわの食感と白子のまろやかな味わいが格別でした。イカの軟骨の唐揚げは、衣に味が付いていましたので、そのまま美味しくいただきました。どちらもカラッと揚がっていて、美味しかったです。
ミナミマグロの赤身です。赤身の味が濃いですね。港近くの食堂で食べる刺身定食を食べているかのようなマグロの味わいでした。マグロのお刺身を食べた、という満足感がありました。
あん肝です。久しぶりにあん肝を食べました。濃厚な味を楽しみました。昼食ではマグロの刺身とあん肝を食べきれませんでしたので、夕食にまた食べたいと思います。月末の楽しみを満喫しました。また、我が家の冷凍庫にお魚を補充できて、満足です。
2017/02/25の夕食
今日の夕食は、ともちゃんが作りました。ともちゃんのいつも作る料理とは一味違う料理、「大根ステーキ」にチャレンジしてみました。
「大根ステーキ」の他には、もやしのナムル、ホタテのバター焼き、あじのみりん干しです。
「大根のステーキ」をしようと思ったのは、家の近くの八百屋さんで、大根しか安くなかったからです。大根を買ってから、何を作ろうか考えました。熟考した末、いつもの煮物では無く「大根ステーキ」を作ろうと思いました。レシピは、柳沢英子さんの著書「夫もやせるおかず作り置き」を参考にさせていただきました。
オリーブオイルで焼いて、ポン酢しょうゆで味付けをしました。
お皿に取り分けて、黒こしょうをまぶしました。オリーブオイルで焼いているので、油っこく無く、また、ポン酢しょうゆの味付けなので、さっぱり美味しくいただけました。ヘルシーですが、ボリュームがあって食べ応えがありました。初めてチャレンジした料理でしたが、満足のいく出来でした。
釧路の先輩からいただいたホタテの貝柱をつかったバター焼きです。ホタテの貝柱も残り４個となりました。残りも有効に活用して美味しくいただきたいと思います。
こちらは静岡県西伊豆町のふるさと納税の返礼品、あじのみりん干しです。冷凍庫には、さんまのみりん干しを残すのみになりました。西伊豆町のみりん干しは、どの魚も満足のいく美味しさでした。今年のふるさと納税は、静岡県西伊豆町が候補の１つになっています。
もやしのナムルです。芽とひげ根を取りました。芽とひげ根を取るのは正直大変ですが、もやしの青臭さが無くなり、食感も良くなります。美味しいナムルが出来ました。写真を見ていただくと、芽もひげ根も無いきれいなナムルがご覧いただけると思います。
今日は「大根のステーキ」をチャレンジしましたが、ヘルシーながらボリュームがあって食べ応えのある料理が出来ました。これからも色々な料理にチャレンジしていきたいと思います。
2017/02/25の夕食【外食】
今日の昼食は、奥様と一緒にステーキガストに行きました。
100円引きクーポン券を使って「熟成赤身ログステーキ150g」を注文しました。ステーキガストではサラダバー付きの料理を注文すると、サラダ、カレー、パン、スープ、デザートが食べ放題で、このステーキも税抜き1,299円（2017.2.25現在）で安く食べられるのでお得ですね。
焼き上がりもお見事です。美味しそうです。
ソースも６種類の中から選べます。ともちゃんは全種類試しました。一番ともちゃんが美味しいと思ったのは、にんにく醤油でした。思ったよりもにんにくのにおいが強くなく、旨みだけを引き出しているソースなので、口の中もにんにくのにおいが残りません。お肉も柔らかくて味わいもあって、値段以上に美味しかったです。ドリンクバーは別料金でしたので、敢えて注文しませんでした。その代りデザートのコーヒーゼリーを食べ、事足りました。ともちゃんたちは、ステーキ屋さんをいくつか行っていますが、ステーキガストはコストパフォーマンスが良いと思います。大満足な昼食でした。
2017/02/24の夕食
今日もともちゃんは会社を定時で退社しました。ところで今日、プレミアムフライデーが世の中でスタートしました。早めに退社する方がいらっしゃると思いますが、ともちゃんの会社は通常勤務でした。奥様と帰宅途中で合流し、夕食を一緒に考えました。そして、今日もスーパーへ行かずに冷蔵庫の食材で夕食を準備しよう！ということになり、どこへも立ち寄らずに帰宅しました。
奥様が、韓国の「プデチゲ」が食べたいとのことで、以前「プデチゲの素」を買い置きしていました。キャベツと白菜が冷蔵庫にありましたので、今日の夕食は「プデチゲ」にしました。
気になる中身はこんな感じです。プデチゲスープの素、韓国コク辛調味料、乾麺といったシンプルな構成でした。
「プデチゲの素」はモランボンのものです。プデチゲは、「ソーセージ、ハム、ラーメンなどを加えて作る深い辛さが特徴の鍋料理」とパッケージに紹介されており、「大人が満足できる、こだわりのおいしさ」とも書いてありました。作り方も簡単で、土鍋に水と「プデチゲ」の素を入れて、具材を加えて煮込めば出来上がりです。食べる前から楽しみです。
完成したのがこちらです。豚肉があまり残っていませんでしたので、マルニ食品の「ホルモン焼」も入れてみました。マルニ食品の「ホルモン焼」は、味噌ベースの味なので「プデチゲ」に合うと考えて、思い切って投入しました。
お肉、豆腐、野菜が赤く煮込まれて、美味しそうです。野菜は白菜、キャベツの他に、ネギも入れています。
食べてみると、「ホルモン焼」を入れたのが正解で、スープのコクが増していました。ホルモンも噛みしめると旨みが口の中に広がって、食べ応えがある美味しいホルモンでした。奥様が「ホルモン焼を入れて正解だね、美味しい」と言ってくれました。ともちゃんが好きなホルモンを奥様も一緒に美味しく食べてくれて良かったです。マルニのホルモン焼を調理する時は、いつもキャベツと一緒に焼いて食べます。鍋にホルモン焼を食べたことは奥様と一緒に夕食を食べるようになってからは無かったです。奥様にとって今日の鍋は新鮮だったようです。
締めは、ラーメンです。鍋にラーメンを投入しました。ちょっとスープが少な目でしょうか。
硬めでコシのあるラーメンでした。５分くらい煮ました。本当は具材と一緒に麺を入れて、具材と一緒にラーメンもいただくのが本来のスタイルのようですが、気にしません。食後のラーメン、麺にコシがあってスープが濃厚で、美味しかったです。
今日は奥様がプデチゲを「秀逸の食事！！」との評価していました。特にホルモンがプデチゲ鍋にぴったりマッチして、美味しかったとのことでした。今日の「プデチゲ」を秀逸の食事にしたいと思います。
2017/02/23の夕食
今日もともちゃんは定時退社でした。奥様と帰宅途中で合流し、夕食を相談しました。今日は、冷蔵庫にある食材を使って夕食を作ろうということになり、スーパーに寄らずに帰宅しました。
今日の夕食のメニューは、鶏のささみのホイル焼き、肉豆腐、キャベツチャウダーです。ともちゃんが用意しました。
鶏のささ身のホイル焼きの中身は、鶏のささ身のほかに、玉ねぎ、えのき、しめじ、とろけるチーズです。すべて冷蔵庫にあった食材です。火が通りにくい玉ねぎを下に敷きました。とろけるチーズは具材と具材に挟んで、アルミホイルに触れないようにしました。塩コショウで味付けしました。
フライパンの中に包み焼きを入れ、水を加えたら、ふたをして10分間蒸し焼きにしました。完成したのがこちらです。塩コショウのみの味付けでも、鶏のささみの旨み、玉ねぎの甘味、えのき・しめじの食感、コクのあるチーズが合わさり、美味でした。
肉豆腐も冷蔵庫にある食材のみで作りました。ともちゃん宅の冷凍庫には、まとめ買いした各種お肉を小分けして冷凍保存しています。料理の時に使う分だけ解凍して使っています。いつも重宝しています。今日は消費期限が直近の豆腐を使いましたので、豆腐を無駄にすること無く、使いきることが出来ました。牛肉を使った肉豆腐、牛肉の旨みが活きた、すき焼き風の美味しい肉豆腐でした。
昨日の「キャベツチャウダー」が残っていましたので、今日も夕食で食べました。味、食感ともに昨日と変わらず、美味しくいただきました。
今日も短時間で冷蔵庫の食材を有効活用した夕食を用意することが出来て、味も満足のいく夕食でした。
2017/02/22の夕食
今日はともちゃんが休暇だったので、ともちゃんが夕食を用意しました。
スーパーで水菜とさんまと鶏のささ身が安かったので、これらの食材を使って料理を考えてみました。
こちらは、解凍さんまを塩焼きにしてみました。さんまの焼き方は、ネットでチェックしたら、「ためしてガッテン」の焼き方が評判良いとのことで、試してみました。下記に具体的な作り方が記載されているNHKのサイトです。
この焼き方を実践すると、さんまを焼き過ぎることが無いので、さんまの脂がグリルに落ち過ぎることが無く、脂の乗った美味しいさんまの塩焼きが出来るとのことです。作り方のポイントは、強火で短時間にさんまを焼くこと、焼き上げた後に余熱で中に火を通すこと、焼き目をつけるため、希釈したみりんを塗って焼くことです。希釈したみりんを塗布したおかげでこんがり美味しそうに焼けました。食べてみると、脂がたっぷり乗ったさんまを楽しむことが出来ました。このやり方で成功しました。今後、ためしてガッテン流のさんまの焼き方で、我が家のさんまを焼きたいと思います。
こちらは、「キャベツチャウダー」です。ラクうまレシピです。瀬尾幸子さん著書の「ラクうまごはんのコツ」に掲載されているレシピです。牛乳と小麦粉でホワイトソースを手間なく簡単に作るやり方が掲載されています。とても楽に作ることができました。しかもクリーミーで美味しかったです。春キャベツの甘さが活きたチャウダーになりました。冷蔵庫の食材を効率的に使うことができました。
「切り干し大根とツナのサラダ」です。こちらもラクうまレシピです。水菜が安い時にともちゃんが作る定番のサラダです。切り干し大根の食感、シャキシャキした水菜がマッチした、みずみずしいサラダです。ツナ缶の油、レモン汁、醤油マヨネーズで味付けしますので、味もしっかり付いています。さっぱり美味しくいただきました。
鶏のささ身が安かったので、ほうれん草のおひたしと混ぜて塩とごま油で味付けしてみました。鶏のささみはレンジで火を通しているので、水っぽくならずに、鶏の旨味がそのまま味わうことが出来ました。こちらもさっぱり美味しくいただきました。
昨日の残りの煮物、大根と牛肉のきんぴら風煮物です。１日経って、より大根に味が染み込んで、大根の旨味が増していました。美味しくいただきました。
今日も昨日に引き続きともちゃんが夕食を用意した「ともちゃんスペシャル」でした。今日も野菜が多めの料理にしてみました。冷蔵庫の食材や特売の素材を使って美味しく安く夕食を作ることが出来ました。作って良し、食べて良しの満足のいく夕食でした。
2017/02/21の夕食
今日は仕事が定時で終わりました。帰宅途中で奥様と一緒になり、スーパーへ立ち寄って帰宅しました。
今日は平日久しぶりにともちゃんが料理を作りました。
こちらはマルニ食品の「ホルモン焼」です。いつもよりキャベツをたっぷり入れて、あっさりヘルシーに仕上げました。キャベツは春キャベツで、美味しいこともあって、もりもり食べられました。柔らかくて甘い春キャベツと、ホルモンの旨みと食感を楽しみました。
牛肉と大根の煮物です。時々ともちゃんが作る大根の時短料理です。大根を細長く切ることによって、火の通りを早くしています。大根を10分くらい下茹でをしてから茹で汁を捨て、牛肉と大根を炒め、醤油を振りかけて味付けします。きんぴら風な煮物に仕上がります。本来この煮物は豚肉を使うのですが、今日は、豚のホルモン焼をメイン料理にしましたので、牛肉を使ってみました。味付けも牛肉に合うように砂糖を少し多めに入れて、甘辛の味付けにしてみました。牛肉の旨みたっぷりの煮物になりました。ご飯の進む美味しい煮物でした。
こちらは、奥様リクエストで作った中華スープです。奥様が中華スープを今日作る予定だったそうです。粉末の中華スープの素を鍋に溶かして沸騰させ、溶き卵を入れて作りました。簡単で美味しいスープでした。時間が無い時に助かりますね。
今日は、久しぶりにともちゃんが平日に夕食を用意しました。時間を掛けずに美味しい夕食が出来たと思います。
